중의학(中醫學)과 한의학(漢醫學)은
21세기 초반에
결국 과학이 되었습니다
즉 원인과 결과 그리고 치료하는
과학적인 의학으로 증명되어
서양의학과 동등한 위치를 차지하였습니다
한국에서 서양의사들의 중의학-한의학에 대한 반대가 무산되고,
진짜로 한의학(漢醫學)을 배신하고 배은망덕한 한의학(韓醫學)은 배제되어야 하며,
중국의 <수세보원>의 이름을 빌려서 만든 이제마의 사상의학의 '동의수세보원'도
중국과 일본은 임상경험으로 사상의학을 폐기처분했습니다
이러한 것에 주의하십시오!
그러나 한국에 수많은 의서를 읽고 경험이 풍부한 양심적이고
뛰어난 한의사도 많이 있습니다~
한의학-중의학은 독학이 가능하고-특히 현대의 일본에는 한의대가 없다-
보편성(ICD-11)과 특히 특수한 개별적 질병 그리고 노년질병에
극히 뛰어난 과학적 의학입니다
끝으로 2000년의 한의학의 역사가 있으므로 앞으로 무궁무진한
한의학서적의 수많은 보물의 산맥이자 연구 및 탐구의 대상입니다
「鍼灸」の意外な効果、今や眼精疲労など幅広い治療で注目
4/9(火) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン
「鍼灸」の意外な効果、今や眼精疲労など幅広い治療で注目
最近、鍼灸(しんきゅう)が熱い。昨年は講談社の漫画週刊誌「モーニング」に鍼灸師の資格を持つ漫画家による鍼灸漫画(!)「素直なカラダ」が登場。その後も次々に大手メディアが鍼灸を特集している。それだけ西洋医学一辺倒の現代医療に限界を感じている人が多いのかもしれない。4月9日の「鍼灸の日」に鍼灸の可能性を探ってみた。(医学ライター 井手ゆきえ)
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● 国際社会の鍼灸に対する見解は? ICD-11に伝統医学の章を追加
鍼灸と聞くと肩こりや腰痛、事故などの後遺症に特化したものと思いがちだが、実はさまざまな疾患、症候群、不定愁訴に対して効果が認められ、無作為化比較試験(RCT)によるエビデンス(科学的根拠)の積み上げが進んでいる。
各国の研究を総合すると、鍼灸は自律神経系、内分泌系、免疫系などに作用し、筋緊張の緩和、血液およびリンパ液循環の改善効果が認められている。また疼痛(痛み)に対する治療では、鍼刺激によりエンドルフィン(脳内モルヒネ)の遊離を促し、痛みを抑制する、痛みの感覚を遮断するなどの作用が報告されており、がん治療中の痛みや副作用の軽減にも利用され始めている。
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1993年、WHO(世界保健機関)は鍼灸の評価を試み、鍼灸治療は運動器疾患、消化器・呼吸疾患、疼痛、循環器疾患など合計50疾患に適応を有するとして草案を提示(表1)。3年後にイタリア・ミラノで開催された「鍼に関する会議(Consultation on Acupuncture)」では、エビデンスに基づく評価によって障害を含む64疾患の適応と禁忌が検討され、これ以降、さまざまな臨床試験のデータが集積、検証されてきた。
その結果、2022年発効の「国際疾病分類第11回改訂版(ICD-11)」には、漢方や鍼灸などの伝統医療を新たに追加し、適応する病名と患者の体質を示す「証(しょう)」と診断ルールなど、およそ300項目の記載が決定している。
그 결과, 2022년부터 효력을 발휘하는 <국제질병분류 제 11회 개정판>(ICD-11)에는, 한방(漢方)과 침구(鍼灸)등의 전통의료를 ICD-11에
새롭게 추가하여, 질병에 적용되는 <병명(病名>과 환자의 몸에 나타내는 <증(證)>과 진단의 법(rule)등, 대략 300항목을 기재하도록
결정하였습니다
1世紀以上も西洋医学一辺倒だった医療の基準が大きく変わると同時に、西洋医学との情報格差が解消することが期待される。
● エビデンスは大事だけれど 心身の調和が鍼灸の本質
ただし、西洋医学的に身体を臓器別に切り分け「適応症」を定めることが鍼灸治療にプラスになるとは限らない。本来、鍼灸治療の根本は「疾患を治す」というより、本人の痛みや苦しみ、つらさを和らげ、その人自身が持つ心身の調和と生命力を取り戻すことにある。
さまざまな症状の最大公約数で臓器別に標準化された病名に沿って「有効」、あるいは即効性を期待して「治す」という表現でガチガチに固めてしまう方法論はなじまないかもしれない。
例えば現代人の多くが悩まされている「眼精疲労」という症状がある。西洋医学的な病名としては「調節性眼精疲労」――目の焦点を調節する筋肉の調節障害が主体で、点眼薬による治療もあくまで局所に対する治療にとどまる。
しかし、医学辞典をひもとくと「眼精疲労とは、視作業(目を使う仕事)を続けることにより、目の重圧感、眼痛、視力低下、羞明(しゅうめい:強い光に対する不快感や痛み)、複視(物が二重に見える)、結膜充血などの症状や、頭痛、肩こり、悪心(気持ちが悪い、不快感)、嘔吐(おうと)などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復し得ない状態」(金原出版『現代の眼科学』より抜粋)とあるように、単純な目の症状だけにはとどまらない代物だ。
こうしたケースに対する臓器別、疾患別の西洋医学的アプローチは無力だ。一方の鍼灸治療はどうだろう。
● 涙が出ずに眼精疲労の症状が スティーブンス・ジョンソン症候群
「最初はね、自分の目の周りのツボに、自分で鍼をしてみたんですよ」。あっけらかんと笑顔で話すのは、東京・北区で「オアシスはり灸治療院」を開く、小宮麻友美院長だ。
8歳の時に薬剤性のスティーブンス・ジョンソン症候群(国の難病指定)を発症、40度を超える高熱と全身の皮膚粘膜の炎症で一時は生死が危ぶまれたという。奇跡的に一命はとりとめたものの、目と肺に重い後遺症が残った。
この病気は涙腺が障害され涙が出なくなることがある。小中高を通じて常に目の表面が痛く、赤く充血して物がとても見えにくい、光がまぶしいという症状があったほか、目の周囲の不快感、肩こり、首の痛みや倦怠感、時には頭痛や吐き気に悩まされたていたという。「ただ当時は肩こり、首、背中の痛みや倦怠感が、眼精疲労によるものだとは思わなかったんですよね」。
そして一般企業に就職した20代半ば、ついに涙の分泌がされなくてしまう。
● 心身の不調から鍼灸と出合い 自ら鍼灸師を目指すように
まだIT機器は普及していなかったが、職場で無理をするほど目の状態は悪化していった。乾いた目を無理やり見開き、残った視力を精一杯使うため、頭痛や倦怠感(けんたいかん)が続き、不眠や耳鳴り、頭痛、関節の痛みなどで1日中ベッドから起きられない日もあったという。
しかし、病院で検査をしても異常は見つからない。心療内科を勧められ、抗精神薬の投薬量だけが増えていった。
「そんな折、知人から鍼灸の話を聞いたのです」
遠方の鍼灸院だったが週に3回通い続けるうちに、少しずつ眠れるようになり、活力が戻ってきた。薬の量も減り最大15種類を服用していた薬を1年あまりでゼロにするまでに回復したという。「でも、眼精疲労の症状はどうしても良くなりませんでした」。
「その頃はもう30代でしたから、このままでは一生働けないという焦りがありました。それなら自分で。自分が鍼灸師になって、自分で自分の眼精疲労を治すしかない、という思いが湧き上がりました」
● 私に効くなら、一般の人も楽になる 自分の目の経穴で手技を探る
小宮院長は筑波大学付属視覚特別支援学校の鍼灸手技療法科に進み、鍼灸師の国家資格を得る。学生時代に学んだ教科書には、眼病の治療に使用していたと思われる経穴の記述もあった。
早速「まず、目の周囲の経穴で自分の眼精疲労をなんとかしたい」と教師に伝えると、「そこに注目したのは、本校では君が初めてだ」と驚かれたそうだ。しかし、小宮院長は「私の最重度の眼精疲労で効果を確かめることができれば、一般の人の眼精疲労も良くなる」との信念で研究と実証を重ねていく。
その効果は明らかだったという。手技の精度が増すごとに目の症状が軽くなり、付随する肩こりや首の痛み、頭痛なども軽減していった。
● モバイル社会の弊害 眼精疲労はもはや国民病
当時から治療に使用しているのは、晴明(せいめい:目頭の先端のくぼみ付近)」「攅竹(さんちく:眉がしらの内側にあるくぼみ付近)」、「太陽(こめかみの少し前上、眉の端と眼の縁との中間点付近)」など眼の周辺の経穴だという(図)。
目の周囲には眼輪筋や脳神経へとつながる眼神経の束が精密に張り巡らされ、経穴が集中している。その奥に埋もれている硬結(炎症や腫れ、筋肉のこり)を探りながら鍼を打っていくのだ。
「複雑に動く眼輪筋のひだの奥にある微細な硬結の深さを捉えるには、経験が必要です。日本ではまだまだ目を専門的に診る鍼灸師は少ないのですが、これから増えてほしいですね」と小宮院長は言う。
現代社会は1日中会社でパソコンをにらみ、プライベートではタブレット端末やスマートフォンが手放せない状況を強いられる。一晩寝たくらいでは治まらない重度の眼精疲労を訴えて受診する患者は増加する一方だ。目の不調の影響は全身に及び、自律神経失調症やうつ病を発症し、退職に追い込まれるケースもある。また、老眼から眼精疲労を来すケースも増えている。もはや眼精疲労は国民病の域なのだ。
もし、貴方が原因不明の肩こりや首の痛み、心身の不調に悩まされているのなら、眼精疲労の可能性を疑い、鍼灸を治療の選択肢に入れてみるといいだろう。
「鍼灸の良い点は、治療対象の不調だけではなく、血流が改善することで体温が上昇して冷え性が改善したり、自然治癒力が高まるなど良い副産物があることです。何より患者さんが笑顔を取り戻すのが一番うれしい」。
無力感や絶望から抜け出し、人生への希望と日々の生活を取り戻す――、小宮院長の言葉には、鍼灸治療の本質である全人的医療への可能性が秘められている。
井手ゆきえ
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